ごきげんよう。
マイクラの世界に落ちたおじさんです。
前回は、城下町の東外れに、囲炉裏と客室のある旅籠を建てました。
けれども、その旅籠へ向かう道は、急な石段と砂利道のままです。
今回は旅人を迎える宿場街道らしく、足元から整えてみたいと思います!
急な石段を、歩きやすい石畳へ

旅籠の前に立ち、町へつながる旧道を見渡します。
せっかく宿ができたのですから、ここからの道も気持ちよく歩けるようにしたいところです。

町の出口から見下ろすと、石段はそのまま下へ落ちていきます。
旅籠へ急ぐ足には、少し慌ただしい下り道です。

下から眺めると、最後のところに大きな段差があります。
これは荷物を抱えた旅人には、なかなか手ごわそうですね……。

石段の先は、厩と旅籠の前を通る砂利道です。
この道を石畳にして、宿場の入口らしい一本へつなげます。

まずは砂利をシャベルで掘り上げます。
道を作る前のこのひと手間が、なかなか終わりません(笑)

石レンガ、丸石、安山岩を混ぜながら、幅のある石畳を敷いていきます。
厩のあずきも見守る前で、道の表情がぐっと落ち着きました。

石段の途中には、少し足を止められる踊り場を作ります。
ここでひと息ついてから、街道の景色を眺めるのも悪くありません。

下から見上げると、踊り場と欄干のある石段になりました!
急ぎ足だった旧道が、旅籠へ続く道らしく見えてきます。
道標、高札場、木戸で宿場の入口を作る

石段の足元には、道標を立てます。
城下町、旅籠、そして南の街道へ。これなら初めて来た旅人も迷いにくそうです。

街道の脇では、高札場の柱を立てていきます。
木の柱が並ぶだけで、道ばたに小さな役目のある場所が生まれる気がしますね。

屋根と石灯籠を添え、高札場が完成です。
旅人に向けた言葉が並ぶと、宿場街道に暮らしの気配が加わります。

高札には、火の用心と旅人への案内を書いておきます。
旅籠おじ屋の案内まであるので、ここを読めば今夜の宿も決まりそうです(笑)

踊り場から見下ろすと、高札場は街道の目印になっています。
足元の小さな灯りも、夕方の帰り道をそっと照らしてくれそうです。

街道の入口には、太い柱と冠木を組み、木戸を作ります。
門が立つと、町と宿場の境目がはっきりしてきました。

両開きの扉と吊りランタンを付けると、木戸らしい姿がまとまります。
夜になればここを閉め、宿場を静かに休ませることにしましょう。

木戸の外にも、踊り場をはさんだ石段を積みます。
石垣の欄干に導かれて上がると、奥には旅籠と城下町が待っています。
灯りと松が続く、旅籠までの街道

木戸の外は、草地をシャベルでならして土の道にします。
石畳とは違うやわらかな足元が、街道の先へ自然につながっていきます。

道沿いには低い石灯籠と松を並べます。
旅籠を振り返る道に、少しだけ昔からあった街道のような景色ができました。

厩のそばには水飲み場を作るので、前庭の池から水を汲みます。
あずきが喉を潤せる場所も、宿場には欠かせません。

水桶のそばには、あずきがいます。
厩の横に水飲み場があると、旅の途中で馬を休ませる景色も想像できますね。

石畳から木戸をくぐり、南の街道へ歩いてみます。
町の中と外をつなぐ道が一本できると、城下町が少し広がったように感じます。

夕暮れには、灯籠の明かりが木戸から旅籠まで続きます。
昼の石畳とはまた違って、帰る場所を教えてくれるような光です。

夜になったら、木戸を閉めます。
両側のランタンだけが残る入口は、静かな宿場の終わりにぴったりです。

南の街道から見ると、木戸、旅籠、天守が一直線に重なります!
急な石段と砂利道だった場所が、城下町へ入る小さな宿場街道になりました。

完成した木戸の前で、あらためて一礼。
次はこの街道の先にも、旅人が立ち寄りたくなる景色を作ってみたいと思います。
では、今回はここまで。
ごきげんよう。



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