ごきげんよう。
マイクラの世界に落ちたおじさんです。
前回、村人さんにパンを配った第15話では、村人さんにパンを配りました。
すると、赤ちゃん村人さんが生まれて、村が少しにぎやかになったのです。
守るだけではなく、暮らしが戻ってきた感じ。
これはうれしい。
うれしいのですが……。
村が大事になればなるほど、思うのです。
この村に、何か象徴がほしい。
ということで今回は、かなり大きなことに挑みます。
村のそばに、和風の城を建てます。
……。
おじさん、城を建ててしまいました(笑)

こちら、全身鉄装備のおじさんです。
今までのわたくしからすると、かなり本気の姿。
鉄の防具を身につけると、少しだけ「やれそう」な気がしてきます。
気がしているだけかもしれませんが、大事です。
鉄装備で、村のそばに城を建てたい
これまでの村づくりは、まず生き残ることが中心でした。
ベッド。
チェスト。
松明。
パン。
村人さん。
ひとつずつ、やっとそろえてきたものばかりです。
でも今回は、そこから一段進みます。
村を守るための灯りを置いた。
村人さんと少し仲良くなった。
赤ちゃん村人さんも生まれた。
それなら次は、この村に「ここがわたくしたちの村です」と言えるような、大きな目印を作りたい。
そう思ってしまったのです。
おじさんにしては、ずいぶん大それた目標でございます。
森と洞窟で、和風建築の素材を集めます
まずは木です。
城といえば、白い壁と黒っぽい屋根だけではなく、柱や梁の雰囲気も大事。
近くの森へ向かい、オークの木を集めます。

鉄の斧を持って、木の前に立つおじさん。
第1話のころは、木を1本集めるだけでも命がけでした。
それを思うと、鉄の斧で木を集めているだけで、なんだか成長を感じます。
もちろん、森はまだ少し怖いです。
木の陰から何か出てきそうで、落ち着きません。
でも今日は、城のため。
おじさん、伐ります。
続いて、洞窟へ。
石、鉄、銅、凝灰岩。
和風の城に使えそうな素材を、地下から集めていきます。

暗い洞窟に、鉱石が見えます。
鉄のツルハシを持っているとはいえ、洞窟はやっぱり緊張しますね。
足元も暗い。
奥も暗い。
そして、どこからか音がした気がする。
気のせいであってほしい。
でも、城を建てるには石がいります。
凝灰岩も使ってみたい。
銅の差し色も入れてみたい。
怖がりながらも、少しずつ素材を集めます。
石垣から屋根へ。城らしくなってきました
素材が集まったら、いよいよ建築です。
まず見えてきたのは、石垣と1層目。
雨の中で見ると、なんだか工事中の緊張感があります。

おお……。
これは、城になりそうです。
石垣があるだけで、急に雰囲気が変わります。
村の家とは違う、どっしりした感じ。
今まで「小さな家」「村道」「畑」を見ていた目には、かなり大きく見えます。
そして、屋根。
ここが和風建築らしさの大事なところです。

反りのある黒い屋根。
白い壁。
柱の色。
そして、銅の飾り。
細かいところが見えてくると、急に「それっぽい!」となります。
わたくし、こういう屋根の重なりが好きです。
上へ上へと伸びていく感じが、なんとも良い。
和風の城、作っていて楽しいですねぇ。
作っている途中は大変ですが(笑)

そして、見えてきました。
5重の天守です。
村のそばに、こんな大きなものが立っております。
……本当に?
第1話で森の上に落ちて、ゾンビにやられていたおじさんが?
あのおじさんが、城ですか。
人生、わからないものです。
青空の下に、5重の城が立ちました
そして、完成した昼の姿がこちら。

城です🏯
村のそばに、5重の和風天守が立ちました。
青空に、白い壁と黒い屋根。
下には石垣。
遠くには村。
これは、かなり立派です。
おじさん、ちょっと黙ってしまいました。
マイクラの建築は、ブロックを積んでいくだけのはずなのに、完成した瞬間に急に景色が変わりますね。
昨日までの村とは、見え方が違います。
「村を守る」という気持ちが、形になったような気がします。
もちろん、城があるから全部安全、というわけではありません。
夜の敵も、暗い場所も、まだ気をつけないといけません。
でも、この城が見えるだけで、少し心強い。
それは本当です。
夜の天守に明かりがともりました
昼の城も良いのですが、夜がまた良いのです。
窓に明かりがともると、別の表情になります。

夜の城。
これは……いいですねぇ。
暗い村が怖かったころを思い出します。
あのころは、夜になるだけで心臓が縮むようでした。
ゾンビが来る。
スパイダーが来る。
村人さんは大丈夫か。
そんなことばかり考えていました。
でも今は、夜の村に城の明かりが見えます。
まだ完全に安心とは言えません。
けれど、あの暗かった村に、ちゃんと灯りのある大きな建物ができました。
これは、うれしい。
かなり、うれしいです。
天守から、守ってきた村を見下ろします
城ができたら、上から見てみたくなります。
ということで、天守から村を見下ろします。

高い。
そして、よく見える。
村の家。
道。
畑。
森。
これまで歩いてきた場所が、上からまとめて見えます。
最初に村を見つけたときは、ただうれしかった。
その後、夜が危なくて、村人さんを守りきれなかった反省もありました。
松明を置き、家まわりを見て、パンを配り、赤ちゃん村人さんが生まれた。
その村を、今は城の上から見ています。
なんでしょう。
ちょっと、胸に来ますね。
次は、城と村をつなげたい
今回は、村のそばに5重の和風天守を建てました。
森で木を集め、洞窟で石や鉄、銅、凝灰岩を集めて、ついにここまで来ました。
いやぁ、これは本当に大仕事でした。
おじさんにしては、かなりがんばりました。

城を背に、お辞儀です。
村のそばに、こんな大きな建物ができました。
ただ、まだ中はこれから。
城のまわりも、まだ整えたい。
村から城へ続く道も作りたい。
庭や灯籠、ちょっとした池なんかも作れたら、もっと雰囲気が出そうです。
村を守るために始まった作業が、少しずつ「村を育てる」方向へ進んでいる気がします。
次回は、この城まわりを整えて、村とのつながりを作っていきたいところです。
では、今回はここまで。
ごきげんよう。








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