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マイクラ ハニカム自動回収機の作り方|オブザーバー式を実画像で解説

天然のミツバチの巣に組んだオブザーバー式ハニカム自動回収機 マイクラメモ
天然のミツバチの巣に組んだオブザーバー式ハニカム自動回収機

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ごきげんよう。マイクラの世界に落ちたおじさんです。

Java版でハニカムを自動回収するなら、巣の変化をオブザーバーで検知し、ハサミ入りの下向きディスペンサーを作動させます。
今回のJava Edition 1.21.11では、天然のミツバチの巣の下にホッパーとチェストを置き、最初の1サイクルでハニカム3個を自動回収できました。

自動になるのは、巣の状態変化の検知、満杯時のハサミ採取、チェストへの搬送です。
ハサミの補充や巣とハチの準備は手作業で、ハチミツ入りの瓶の自動回収は今回確認していません。

先に知りたいこと 今回の答え
対応を確認した版 Java Edition 1.21.11
検知 オブザーバー
採取 下向きディスペンサー内のハサミ
回収 巣の下のホッパーからチェストへ
最初の実証結果 空チェストからハニカム3個
未確認 瓶の自動回収、固定時間、毎時収量、Bedrock版の同一挙動

ハニカム自動回収機の必要素材

森にある天然のミツバチの巣と近くを飛ぶハチ

写真は、今回そのまま利用する天然のミツバチの巣です。
巣を用意するところから始める場合は、ハチが出入りする正面を塞がず、近くに花を置ける場所を選びます。

Minecraft公式のハチの紹介では、ハチは日中の晴れた時間に花を訪れ、花粉を巣へ運ぶと説明されています。
ハチや巣を移動せず、天然の巣を使う今回のような作り方なら、まず出入口と周囲の空間を確認すると安心です。

装置1基の中核には、巣、オブザーバー、ディスペンサー、ハサミ、ホッパー、チェストを各1個使います。
信号をつなぐレッドストーンダスト2個と、オブザーバーの出力を受ける固体ブロック1個も用意します。

素材 個数 役割
天然のミツバチの巣または養蜂箱 1 ハチミツをためる場所
オブザーバー 1 巣の状態変化を検知
ディスペンサー 1 ハサミを使う
ハサミ 1 満杯の巣からハニカムを採取
ホッパー 1 落ちたハニカムを受ける
チェスト 1 回収先
レッドストーンダスト 2 信号を伝える
丸石などの固体ブロック 1 オブザーバー出力を受ける
点検用ガラス 1 任意。内部を見やすくする
表面からハチミツが滴る満杯の天然の巣

写真のように表面からハチミツが滴る状態が、今回確認したhoney level 5です。
Minecraft公式の導入資料では、honey levelは最大5になり、満杯の巣へハサミを使うとハニカムを採れると案内されています。

オブザーバーとディスペンサーの置き方

天然の巣にオブザーバーと下向きディスペンサーを組んだ実際の機構

写真は、今回のJava Edition 1.21.11で実際に動いた配置です。
オブザーバーの出力側に固体ブロックを置き、その上からレッドストーンダスト2個で下向きディスペンサーへ信号をつなぎます。

作り方の要点は、オブザーバーで巣の状態変化を拾い、その信号をハサミ入りのディスペンサーへ届けることです。
ディスペンサーは巣へ向けて下向きに置き、巣の真下にはホッパー、その下へチェストを接続します。

相対配置
上段 レッドストーンダスト → レッドストーンダスト → 下向きディスペンサー(中にハサミ)
中段 固体ブロック → オブザーバー → ミツバチの巣
下段 点検用ガラス(任意) → ホッパー
最下段 チェスト

オブザーバーは顔を巣側、赤い出力面を固体ブロック側へ向けます。ディスペンサーも横向きでは巣へハサミを使えません。
置いたあとは、ディスペンサーの口が下を向いているか、ホッパーがチェストへ接続されているかを見直します。

Minecraft公式の導入資料には、ディスペンサーでも満杯の巣から採取できる説明があります。
一方、この配線と回収経路が動いたという結果は、公式の完成設計ではなく、今回のJava 1.21.11での実測です。

空チェストからハニカム3個を自動回収

最初の自動回収サイクルを待つ前の空のチェスト

写真は、最初の実証サイクルを待つ直前のチェストです。
中身が空なので、このあと入るハニカムが同じ1サイクルの結果だと分かります。

最初の動作確認は、結果が混ざらないようにチェストを空にして始めます。
巣も一度空になった状態から、次に満杯になるまで待ちます。

最初の自動回収サイクル後にハニカム3個が入ったチェスト

同じサイクルのあと、空だったチェストにハニカム3個が入ります。
そのときディスペンサー内のハサミも耐久が1回分減り、巣の状態変化の検知、満杯時の採取、ホッパー搬送までがつながりました。

これは今回の最初の1サイクルで確認した結果です。
満杯までの固定時間や毎時収量は測っておらず、「1回で12個」や「完全放置で永久に動く」という意味ではありません。

動かないときの確認ポイント

巣が満杯なのに動かないときは、いきなり作り直さず、向きと接続を順番に見ます。

  1. 満杯の巣の前で組み終えていないか。オブザーバー式は、次の状態変化を待つ必要があります。
  2. オブザーバーの顔が巣側、出力側が配線側を向いているか。
  3. ディスペンサーの口が下向きで、中に耐久の残ったハサミがあるか。
  4. 巣の真下のホッパーが、チェストへ接続されているか。
  5. 巣の正面がブロックで塞がれていないか。
  6. 夜や雨、花不足などで、ハチが活動していないように見えないか。

今回の確認では、honey levelが1から3、4、5へ変わる途中にハサミは消耗せず、5になったときに作動します。
すでに満杯の状態で配線を完成させた場合は、一度適切に採取して空にしたあと、次の満杯まで観察すると切り分けやすくなります。

ハニカム回収とハチミツ入りの瓶は分けて考える

天然の巣の下に置いた焚き火から煙が上がる様子

写真では、巣の下から焚き火の煙を通しています。
Minecraft公式でも、巣の下の焚き火は採取時にハチを落ち着かせる方法として紹介されています。

今回自動化したのは、ハサミを使うハニカム回収です。
ハチミツ入りの瓶は、焚き火の煙を通して手作業で採取しています。

焚き火の上をカーペットで覆い煙だけを巣へ通した様子

今回の写真では、焚き火の上をカーペットで覆い、煙を巣へ通しながらハチが火へ触れにくい形にします。
この状態で巣の側面からガラス瓶を使い、ハチミツ入りの瓶を手作業で採りました。

瓶を入れたディスペンサーでの自動回収や、瓶をホッパーへ送る別設計は今回実証していません。
ハニカム用の結果を、そのまま瓶の自動回収へ広げないようにしています。

森の天然の巣を生かして完成したハニカム回収機と養蜂場

写真は、天然の巣を生かして完成した養蜂場です。
巣の出入口を残し、内部を点検できるガラスを添えると、ハチと装置の様子を見守りやすくなります。

この装置を森で作り、最初の3個を回収するまでの出来事は、おじクラシーズン3第60話で紹介しています。

よくある質問

ハニカムはいつ自動回収されますか?
今回のJava 1.21.11では、巣のhoney levelが5になったとき、オブザーバーの信号でハサミ入りディスペンサーが作動しました。
1回でハニカムは何個入りましたか?
最初の実証サイクルでは、空のチェストにハニカム3個が入りました。これは今回の実測結果です。
ハサミはどこへ入れますか?
巣へ向けた下向きディスペンサーの中へ入れます。ハサミは消耗するため、残り耐久も点検します。
巣が満杯なのに動かないのはなぜですか?
満杯になったあとで装置を組むと、オブザーバーが次の状態変化を待つ形になります。向き、配線、ハサミ、ホッパー接続も順に確認してください。
ハチミツ入りの瓶も同じ装置で自動回収できますか?
今回は確認していません。この装置で実証したのは、ハサミを使うハニカムの自動回収だけです。
焚き火は必要ですか?
手作業で採取するときは、Minecraft公式でも巣の下から焚き火の煙を通す方法が案内されています。今回の自動回収機では、完成後に焚き火を常設していません。
統合版でも同じように動きますか?
今回はJava Edition 1.21.11だけで確認しています。Bedrock版で同じ配置が動くとは断定せず、遊んでいる版に合う情報を確認してください。

まとめ

今回のハニカム自動回収機は、オブザーバー、下向きディスペンサー内のハサミ、ホッパー、チェストを天然の巣へ組み合わせる形です。
Java Edition 1.21.11では、空のチェストからハニカム3個へ変わり、ハサミの耐久も1回分減るところまで確認できました。

まずは巣を空にした状態から次の満杯を待ち、写真と同じ順番で向きと接続を確かめてみてください。
ハサミの残り耐久をときどき見るのも、おじさんとの約束です(笑)

では、今回はここまで。
ごきげんよう。

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