ごきげんよう。
マイクラの世界に落ちたおじさんです。
サトウキビ自動収穫機は、3段目の変化をオブザーバーで検知し、2段目をピストンで折り、落ちたサトウキビをチェストへ運ぶ装置です。
この記事ではMinecraft Java Edition 1.21.11を基準に、おじクラで実際に作った8株モデルの配置と、動かないときに確認したいポイントを写真で整理します。
サトウキビ自動収穫機の仕組み
今回作るのは、ガラスで囲んだ横長の装置です。

動きは、大きく3段階に分かれます。
- オブザーバーがサトウキビの3段目に起きた変化を検知する
- レッドストーン信号を受けたピストンが2段目を折る
- 落ちたサトウキビをホッパー付きトロッコとホッパーでチェストへ運ぶ
Minecraft公式のオブザーバー解説では、オブザーバーは向いている側の変化を検知し、2tickのレッドストーン信号を出すと案内されています。
サトウキビの成長も、検知できる変化の例に挙げられています。
8株モデルで用意する主な材料
おじクラの8株モデルでは、次の材料を中心に使います。
- サトウキビ8本
- 土8ブロックと、隣接させる水
- ピストン8個
- オブザーバー2個
- レッドストーンダスト
- レール8本とホッパー付きトロッコ8台
- 搬送用ホッパーと回収チェスト
- 回路を支える固体ブロック
- 飛び散りを抑えるガラスと照明
ホッパー、ガラス、建材の数は、チェストの位置や囲い方で変わります。
装置を置く場所に合わせて用意してください。
製図所の屋根から見ると、8株を横一列に並べた配置が分かります。

水路と植え床、床下の回収部を作る
最初に、水と土を横一列に並べます。
サトウキビを植える土は、水が横に接する位置へ置きます。
土の真下にはレールを敷き、各株の下へホッパー付きトロッコを置きます。
トロッコは土の真下のブロック中央へ合わせます。
おじクラでは中心が1ブロックずれていたため、落ちたサトウキビを拾えない状態になりました。
床下のトロッコから、ホッパーを通して回収チェストへつなぎます。

Minecraft公式のホッパー解説では、上から落ちたアイテムを拾い、下や横に接続したコンテナへ移せると説明されています。
2段目へピストン、3段目へオブザーバーを向ける
ピストンは、サトウキビの2段目へ向けて横一列に置きます。

1段目を残して上だけを折るので、収穫後に植え直す必要がありません。
オブザーバーは、顔の模様がある面をサトウキビの3段目へ向けます。

今回の8株モデルは、両端に1基ずつ、合計2基のオブザーバーを置く構成です。
両端の株に変化が起きたときにピストン列が動きます。
8株すべてを1株ずつ監視する構成ではありません。
レッドストーン配線はピストンより1段高く置く
オブザーバーの背面から、ピストン列へレッドストーンダストをつなぎます。

ここで、ピストンの真上へダストを直接置かないようにします。
おじクラの試作では、ピストンが伸びるたびに真上のダストが外れ、1回動くと回路が切れてしまいました。
ピストンの上へ固体ブロックを置き、その1段上にダスト線を通すと、ピストンの動きに触れずに信号を送れます。
Minecraft公式のレッドストーン解説でも、レッドストーンでサトウキビ収穫機のような自動装置を作れると紹介されています。
ガラスで囲い、チェストまでの動きを試す
ピストンで折れたサトウキビは、前後や横へ飛ぶことがあります。
植え床、ピストン列、回収部をガラスで囲い、装置の外へ飛び出しにくくします。
組み上がったら、サトウキビを3段目まで伸ばして動作を試します。
おじクラでは、オブザーバーが反応し、ピストンが動き、折れたサトウキビがホッパー付きトロッコとホッパーを通ってチェストへ入るところまで確認できました。

この11本は、すべて手でサトウキビを3段目まで置いて起こした動作テストの結果です。
自然に3段目まで伸びてから、検知、刈り取り、回収まで進む一連の動きは、この撮影中には観察できていません。
放置時間あたりの収穫量も測っていないため、この記事では効率を数値化しません。
動かないときに確認する5項目
### オブザーバーの顔がサトウキビを向いているか
オブザーバーは向きが重要です。
顔の面が3段目のサトウキビを見るように置きます。
### ピストンが2段目へ向いているか
ピストンの押し出す面を、サトウキビの2段目へ向けます。
1段目まで壊す配置にはしません。
### ダストがピストンの動きで外れないか
ピストンの真上へダストを直接置くと、伸びたときに外れる配置があります。
固体ブロックで1段持ち上げ、作動後も配線が残ることを確かめます。
### ホッパー付きトロッコが土の真下にあるか
トロッコが隣のブロックへずれると、真上のアイテムを拾えません。
土の真下、ブロックの中央へ置きます。
### ホッパーの向きと飛び散り対策が正しいか
ホッパーの先がチェスト側を向いているか確認します。
サトウキビが装置の外へ飛ぶ場合は、前後、両端、上部をガラスで囲います。
回収したサトウキビを紙と取引に使う
サトウキビ3本を作業台へ横一列に並べると、紙3枚になります。

紙は地図や本、ロケット花火などの材料になります。
製図家との取引へ使える場合もあります。
おじクラの製図家は、紙24枚とエメラルド1個を交換する取引を提示しました。

取引内容や必要数は村人ごとに確認してください。
この装置を城下町に作った流れは、おじクラシーズン3第54話にまとめています。
2017年に統合版で作った装置は、サトウキビ自動収穫機を設置した当時の記録として分けて残しています。
よくある質問
Q. サトウキビはどの高さで刈りますか?
A. ピストンを2段目へ向け、1段目を残して上側を折ります。
Q. オブザーバーはどちらを向けますか?
A. 顔の模様がある面を、サトウキビの3段目へ向けます。
Q. ホッパーだけでも回収できますか?
A. 落下位置にホッパーがあれば回収できます。今回の装置では、土の下に置いたホッパー付きトロッコと床下のホッパーを組み合わせます。
Q. サトウキビがチェストへ入らない原因は?
A. トロッコの位置ずれ、ホッパーの向き、装置の外への飛び散りを確認します。ピストン作動後にレッドストーンダストが外れていないかも見てください。
Q. 統合版でも同じ装置を作れますか?
A. この記事はJava Edition 1.21.11で作った装置を基準にしています。オブザーバーの検知対象などはJava版と統合版で異なる場合があるため、同じ配置での動作はこの記事では保証しません。
参考リンク
- Minecraft公式 Block of the Week: Observer
- Minecraft公式 Researching Redstone
- Minecraft公式 Block of the Month: Hopper
- ゆずかきさんのJava版サトウキビ自動収穫機
- おじクラのマイクラメモ一覧
サトウキビ自動収穫機は、オブザーバーの向き、ピストンの高さ、床下の回収位置をそろえることが大切です。
まずは3段目まで伸ばして1回動かし、ピストンが折ったサトウキビがチェストへ届くところまで順番に確認してみてください。
では、今回はここまで。
ごきげんよう。








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