ごきげんよう。
マイクラの世界に落ちたおじさんです。
和風の天守を作ると、最上階の外側にも少し歩ける場所がほしくなります。
今回は、この城下町の天守5階へ付けた廻縁と高欄を、写真と実測で見ていきます。

完成後は、屋根の下をぐるりと歩ける小さな縁側になりました。
これはすべての天守にそのまま使う設計図ではなく、この天守に合わせた配置例です。
まずは天守5階の外側を見直す

増築前は、5階の白壁と屋根のあいだに細い空きがあります。
今回はこの屋根の下へ、廻縁を納めます。

西側には、5階から外へ出るダークオークの扉を付けています。
南側にも一枚あり、どちらからでも廻縁へ出入りできます。

床はトウヒの板材です。
この天守では、11×11の外形から7×7の本体を除いた輪へ、72ブロックを並べています。
この天守での上から見た並び
- 外側の列: ダークオークの柵による高欄
- 内側の列: 実際に歩くトウヒの床
- その内側: 天守5階の壁
床は幅2列ですが、外側の1列は柵が立つため、歩く場所は実質1列です。
広い通路として考えるより、壁と高欄のあいだを一周する細い縁側として作ると収まりがよさそうです。
この天守で使った材料の内訳
- トウヒの板材: 床72ブロック
- ダークオークの柵: 高欄44ブロック、束柱22ブロック、合計66ブロック
- ランタン: 8個
- ダークオークの扉: 西と南に各1枚、合計2枚
床の外側に高欄と束柱を添える

床が一周すると、軒の下にランタンが見えてきます。
この建物では、軒の下へ8個を吊っています。

高欄にはダークオークの柵を使います。
四隅は2段の親柱にし、床の外側の列を下から支える束柱も同じ素材でそろえました。
柵と束柱を合わせた数は、この天守では66ブロックです。
高欄だけの必要数ではないので、ほかの大きさへそのまま当てはめません。

内側には白壁、外側には高欄が続きます。
一列の歩行幅でも、屋根の下に収まるので天守の上へ大きく張り出した印象にはなりません。
一周歩いて、外観との収まりを見る

昼の外観では、トウヒの床、ダークオークの高欄、束柱、吊りランタンの位置関係が見えます。
屋根の下に高欄の帯が一本加わる形です。

西の扉から出て、四隅を回り、南の扉へ戻るところまで実際に歩けました。
材料を置くだけで終わらせず、壁と高欄のあいだを一周してみると、この細さでよいか確かめやすいですね。
今回の材料と配置は、天守5階の大きさと屋根の下の空きに合わせたものです。
自分の建物では、床を置く前に壁・屋根・扉の位置を見比べると、廻縁の収まりを考えやすくなります。
廻縁を作った第70話では、天守を一周して見える景色も記録しています。
天守に廻縁と高欄を増築した第70話も、完成の雰囲気を見たいときにどうぞ。
では、今回はここまで。
ごきげんよう。








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